エディターを用意しよう!

Progateでの学習、お疲れ様でした。ここまで来たら、簡単なホームページを作れるようになったのではないでしょうか? では、自分でホームページを作ってみよう!と思っても、一体どこにコードを書けばいいのでしょうか? Progateはコードを書くエディターを用意してくれていましたが、自分一人でコードを書く場合は、そうはいきません。

では、一体どこにコードを書いていけばいいでしょうか? 一番簡単な例で言うと、「メモ帳」などにコードを書いていくことができます。しかし、メモ帳は単色でしか書けない上に、インデント(字下げ)なども全部自分で行わなければいけません。 Progateのように、カラフルで、インデント(字下げ)などを行い、開発を助けてくれるものが欲しいですよね。これらは「エディター」と呼ばれるものです。 エディターは、さまざまな場面で開発を助けてくれるので、絶対にダウンドードするべきです。

そこで、まずはエディターをダウンロードしていきましょう!

エディターを用意する。

エディターにもたくさんの種類がありますが、一番人気なエディターはVisual Studio Code(VSCode)です! 早速、以下の記事を読んでダウンロードしていきましょう!

windowsをお使いの方↓ https://www.javadrive.jp/vscode/install/index1.html

macをお使いの方↓ https://www602.math.ryukoku.ac.jp/Prog1/vscode-mac.html ダウンロードできましたか? ダウンロード無事完了したら、以下の記事を読み、実際にHTML,CSSを書いてみましょう! https://webst8.com/blog/vscode-file-create/ ここまでで開発環境を整えることができました! では、ホームページを作成していきましょう!

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