変数、条件文を学ぼう
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変数、条件文が理解できる
ここからは、JavaScriptについて学んでいきましょう。 JavaScriptの基礎文法はHTML,CSS同様Progateで学んでいくことをお勧めします。 Progateが用意しているJavaScriptのコースは、初回以外が有料になるので、このタイミングで有料プランに切り替えて学んでいくことをお勧めします。
中にはお金を払うことに抵抗がある方もいらっしゃると思います。しかし、今自分に投資をすることで、後できっと大きなリターンが得られると思います。
また、自分の大切なお金を投資しているという感覚は、「やらなければいけない」という強いモチベーションに繋がるのではないでしょうか? または、最初のコースは無料で受講できるので、まずは最初のコースを受講してから考えてみるのでもいいかもしれません。
それでは早速取り組んでいきましょう!
まずはES6のJavaScript I から学んでいきましょう。 ここから本格的なプログラミング言語と呼ばれるものを学んでいくことになります。 最初は苦戦するかもしれませんが、頑張っていきましょう!
写真の注意書きにもありますが、必ずES6を学ぶようにしましょう。 誤解を恐れずに言うと、ES6を学ばずにES5を学んでも全く役に立ちません!
いかがでしたか?変数や条件文など、さまざまな知識がわかったと思います。 これらは最も基本的なことですが、最も大事なことと言ってもいいと思います。 勘のいいあなたなら実際のユースケースを想定できたかもしれませんが、これらが実際に使われている例を少し見ていきましょう!
例えば、Twitterのログイン処理を考えてみましょう。
このような処理をしていることがなんとなく想像できたのではないでしょうか?
変数の例も見てみましょう。
このフォロー中、フォロワーはユーザーによって変わるので、変数を使って自在に変えることができるようにしています。 いかがでしたか?JvaScriptにより表現の幅がグンと広がることが理解できたと思います。